府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
河川水質検査分析業務の内容につきましては、環境整備課所管の各施設の維持のために必要な調査でありますとか、環境基本計画に基づく大気調査、そして、河川の水質調査、こういったものの環境調査を実施するという内容でございます。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) なければ、債務負担行為の補正の質疑は、これにて終了いたします。
河川水質検査分析業務の内容につきましては、環境整備課所管の各施設の維持のために必要な調査でありますとか、環境基本計画に基づく大気調査、そして、河川の水質調査、こういったものの環境調査を実施するという内容でございます。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) なければ、債務負担行為の補正の質疑は、これにて終了いたします。
2018年から2027年までの10年間、第2次府中市環境基本計画が立てられています。あるべき府中市の環境のあり方のついての計画でございます。その中に廃棄物の処理についての取り組みも書かれております。この計画のちょうど中間地点が2022年に当たります。また、2年後には、ごみの処理方法がRDFから焼却に変更になります。
本市においては,昨年12月,松井市長が2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指すことを表明され,今年3月に策定された第3次広島市環境基本計画においても,脱炭素社会の構築を目指すことを示され,その実現に向けて様々な施策を推進しているところでありますが,気候変動の影響が疑われる災害が世界各地で頻発し,本市においても,平成26年8月及び平成30年7月に発生した豪雨災害により,多くの貴い人命が失われる
環境問題につきましては、これは平成29年に第2次府中市環境基本計画を策定しておりまして、地球温暖化対策、再生可能エネルギーの導入といったエネルギー転換といったものを掲げております。国でも2050年までに、いわゆるカーボンニュートラル、脱炭素社会を目指すことを宣言され、環境省においても、いわゆる脱炭素社会、循環経済、分散型社会といった施策を掲げられております。
また,2021年3月に取りまとめた第3次広島市環境基本計画でも,2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指すとして,国内外の都市と連携・協力することにより地球温暖化対策に取り組む必要があると明記しています。あわせて,広島市地球温暖化対策実行計画を見直すことも明らかにされています。 そこでお伺いします。
40 ◯大畑委員 連携のところで環境に配慮した農産物のことがあるのですが、それについて一つはほかの計画との関連で、環境基本計画等の関連性も農業あるかと思うんですが、そこは考えられなかったのか伺います。
続いて、第2次府中市環境基本計画の中で、太陽光発電設備を市役所保健福祉センター、府中学園、府中明郷学園、第一中学校、国府小学校に設置をされているということであります。新年度予算では雑入で108万円の収入を計上されていますが、どの施設でそのような金額が出されておるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。
本市でも,第二次福山市環境基本計画に基づき,市民,事業者,行政が一体となって,温室効果ガスの排出抑制に取り組んでいます。また,福山市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)を今年度策定し,行政自らが取り組むべき課題として,公共施設の設備のさらなる効率化や低炭素な電力の調達などを行っていくことにしています。 次は,抜本的な浸水対策の進捗状況についてお尋ねがありました。
再生可能エネルギーは地域によってポテンシャルが異なりますので、呉市ではどういった目標設定や事業推進していくのがよいか、今後、国の動向や他都市の成功事例を注視しながら、呉市にふさわしい再生可能エネルギーの活用策を検討し、令和4年度中に策定予定の「第3次呉市環境基本計画」に位置づけて、脱炭素社会の実現に向けて取り組んでまいります。
再生可能エネルギーは地域によってポテンシャルが異なりますので、呉市ではどういった目標設定や事業推進していくのがよいか、今後、国の動向や他都市の成功事例を注視しながら、呉市にふさわしい再生可能エネルギーの活用策を検討し、令和4年度中に策定予定の「第3次呉市環境基本計画」に位置づけて、脱炭素社会の実現に向けて取り組んでまいります。
131 ◯18番(大畑美紀) 業者は、市の環境基本計画、再生可能エネルギーの推進というものを前面に掲げて、だからやる、やりますというふうに言っておられますが、ただ、市の環境計画では、自然と人との関わりだとか、生態系を守るだとか、ほかにもいろいろありますので、それらがもう全て反するようなことになってしまいます。
そして、令和2年3月に海と緑と人が育む環境創造都市はつかいちを基本理念に第2次廿日市市環境基本計画が策定をされ、自然と人が共生をするまち、きれいで暮らしやすいまち、地球に優しい低炭素のまち、環境について学び、行動するまちを基本目標に掲げています。環境のトップランナーを目指して、環境都市宣言のまちとして、より積極的な取組を展開するべきだと思っています。
第2次廿日市市環境基本計画に基づき、市内に事業所を有する中小企業者などが行う二酸化炭素排出量の削減に寄与する設備の導入の取組を支援してまいります。 また、循環型社会の形成に向け、令和3年度から2か年で第3次一般廃棄物処理基本計画を策定してまいります。 方向性2、人を育むでございます。 重点施策1、子どもたちがたくましく自立し、確かな学力を身につけるでございます。
そして、右側に同じく、従計画として東広島市環境基本計画が示されております。この計画は平成24年度に策定され、目標年度が平成33年度ということでございますので、令和3年度が計画の節目となっているものでございます。 続きまして、行動計画のスケジュールであります。中段のところです。平成27年に、東広島市環境先進都市ビジョンが策定をされまして、翌年、今度はその下です。その行動計画が策定をされております。
第2次福山市環境基本計画について伺います。 福山市は,第2次環境基本計画で,2030年度の温室効果ガス排出量の削減目標を2013年度比で8.2%減としています。国の削減目標の26%減より大きく遅れていますが,その理由を,温室効果ガス排出量の産業構成比が異なっているためとしています。
そして,本市では,一昨日の議会において市長が,2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指すこととし,広島市環境基本計画に掲げる環境像である将来にわたって豊かな水と緑に恵まれ,かつ,快適な都市生活を享受することができるまちを実現できるよう,市民,事業者と一体となって,脱炭素社会の構築に向けて取り組んでいきたいとの主旨は,本市のゼロカーボンシティ表明であり,環境の党,公明党としても力強
9 ◯地域政策課長 市の環境関係の取組でございますけど、環境基本計画の公共施設等の太陽光発電設備の導入を進めているところでございます。
そのため,第二次福山市環境基本計画に基づき,照明のLED化や空調の高効率化など,市民,事業者,行政が一体となって温室効果ガスの排出抑制に取り組みます。 また,今後の排出量実質ゼロに向けた国の動向を注視する中で,環境基本計画の必要な見直しを行ってまいります。
つきましては,本市は今年度末までに環境基本計画を,また国は中期的な指針となるエネルギー基本計画を来年の夏までに改定する方針であり,この内容がいかなる変容を遂げるのか今から期待する次第ですが,私も今日まで環境やエネルギー分野の政策提言を繰り返してきたのは,ひとえに自らが描く本市の未来像を実現したいがゆえであり,それは大別すると三つの要素から成り立っています。
これを実行するために府中市の環境目標として、環境の基本となります府中市民憲章、総合計画などを踏まえた中で、第2次府中市環境基本計画を定めております。この計画の中ではキーワードとしまして、子供たちの未来につなぐこと、また、美しい自然と安心の暮らし、この2つを掲げております。